+コー助のご飯+

RECEPI例


週に1度の、半日もしくは全日の絶食は、いつも食べ物を消化するのに使っているエネルギーを 体内浄化に使うため、体のメンテナンスになるそうです。

特に午前中というのは、その体内浄化にエネルギーが費やされる時間だそう。

なので、この時間に絶食するのがよく、そうでない場合もなるべく消化に エネルギーを使わなくて済む、野菜+果物ジュースや鶏出汁スープなど液体 をあげるといいそうです。

我が家は、それ以外にもちょっと消化不良かな?とかウンチがゆるめだったな、 という時にはおかゆを食べさせます。コー助の場合、大体これで何とか なってますね。

  ●おかゆレシピ一例
    (その時々あるものを加え
     て作ります)
    鶏ガラスープ 
    発芽玄米+五穀米
    かぼちゃ      
    えのきだけ+しいたけ
    ひじき
    生姜+ニンニク
をぐつぐつ煮込んで、最後にフードプロセッサーでおかゆ状に。

鶏肉レシピ一例(大抵は鶏胸を使うことが多いですが、今回はささみを使用)

  ●ささみ(表面を熱湯で少   しだけ湯がく)
  ●昆布粉
  ●きゅうり
  ●三つ葉
  ●大根おろし
  ●エノキ、しいたけ

牛肉レシピ一例

  ●牛肉(表面を熱湯で少   
      しだけ湯がく)
  ●アボカド
  ●きゅうり
  ●もやし
  ●ブロッコリースプラウト
  ●オクラ



●野菜のペーストとスープを作ってます!中味は、ブロッコリー、人参、 大根、キノコ類など。



●おやつにあげる鶏手羽中。1日に3本位“生のままで”あげています。
奥歯で上手にバキバキ砕いて飲み込みます。



●卵殻:天日干し、もしくはフライパンで炒って、殻の表面に ついているものを取り除いてから。

コー助の場合は卵殻が好きなので、おせんべいを食べるように このままバリバリ食べています。吸収率が上がるので、カルシウムを採る時はなるべく酢とか レモン汁も一緒にあげます。



●小柴胡湯(しょうさいことう):胃腸に良い漢方薬。 食前に1錠。副作用もなく、もちろんコー助にあげることを話して 私の漢方薬を買う時に一緒に買ってあげています。


●はったい粉(麦粉):お腹がゆるい時、いつもの食事は無しにして、これをヨーグルトに混ぜたり、 お湯で溶いたりしてあげます。

●いりごま:なるべく酸化を防ぐため、既に擦ってあるものは使いません。あげる時に擦ります。

●乾燥芽ひじき:生のひじきを乾燥させても使いますが、忙しい時などは代用します。

●にぼし粉:カルシウムを多く含みます。

 その他に小エビや桜エビ(なるべく着色料や添加物の無いものを)、葛粉などなど・・・

サプリメント類・左上から右へ

●総合ビタミン錠:12種類の栄養素をバランスよく配合したマルチビタミン(BigWood社製)
おかゆだけの食事の時とか、野菜が不足してそうな時など時々あげています。

●抗酸化錠:イチョウ葉エキスやブドウ種子エキス、ミツロウなどが入ってます(BigWood社製)
思い出した時に時々あげる程度。

●ビタミンE錠:これはフラックスシード油をあげる時、抗酸化用に一緒にあげます。

●カルシウム粉、ビタミンC粉、ビオフェルミン



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